「平和」をテーマに、全国の子どもたちがつながり、学び合う。
DCC運営センターでは、2025年度より、全国の学校をオンラインでつなぐ「オンライン平和学習」を企画・実施しています。
本企画は、現場の先生方から寄せられた「全国の学校と平和について学び合いたい」「広島での学びを他地域の子どもたちと共有したい」という声をきっかけにスタートしました。DCCでは、学校現場のニーズをもとに、学校同士をつなぐ新たな学びを先生方とともにつくり上げています。
2026年度の企画も絶賛進行中!
現在、2026年度の「オンライン平和学習」企画の実施に向けて、準備を進めています。
今年度も、
- 全国の学校との交流
- 地域ごとの平和学習の紹介
- 多様な立場や考え方に触れる対話
- 子どもたち同士による発表・意見交流
などを通して、「平和」を自分事として考える学びを全国へ広げていく予定です。
一緒にオンライン平和学習をつくりませんか?
DCCのオンライン平和学習は、学校現場の先生方との協働によって生まれた企画です。
「自校の平和学習を全国の子どもたちに発信したい」
「他地域の子どもたちと交流してみたい」
「総合的な学習や社会科でオンライン交流を取り入れたい」
そんな先生方を募集しています。
授業内容や時期、対象学年などは、ご相談しながら一緒に企画することも可能です。
ご興味のある学校・教育委員会の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。
2025年度は3回のオンライン平和学習を実施!
2025年度には、全国各地の小学校が参加し、それぞれ異なるテーマでオンライン平和学習を実施しました。
第1回 未来へつなぐ、平和のバトン~8月6日を忘れない~(2025年9月18日)
北海道・広島県・熊本県・鹿児島県の5校・61名の児童が参加しました。
被爆者の宮川さんによる当時を振り返った「ナマの語り」や、広島の子どもたちによる平和学習の成果発表を通して、「あの日、広島で何が起きたのか」「平和を受け継ぐとはどういうことか」について全国で考え、交流を深めました。
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第2回 つながる島、ひろがる思い~ともに考える”平和”のかたち~(2025年11月7日)
広島市立似島小学校と北海道・奥尻町の小学校が交流し、それぞれの地域で取り組んできた平和学習を紹介し合いました。
交流を踏まえて、「平和とは何か」「なぜ平和が大切なのか」といった普遍的な問いについて、地域の違いをこえて考える授業となりました。
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第3回 子ども平和サミット~全国各地の平和への想いをつなぐ~(2025年12月12日)
北海道・広島県・熊本県・鹿児島県の小学校4~6年生の5校・58名が参加し、各校で取り組んだ平和学習の成果を発表・交流しました。
- 北方領土における人々の生活(北海道)
- 8月6日の原爆投下と市民生活への影響(広島県)
- 修学旅行先の長崎県で訪れた平和祈念資料館や永井隆記念館についての学び(熊本県)
- 修学旅行先の南九州市・知覧平和会館での平和学習(鹿児島県)
地域によって異なる平和学習の内容を比較しながら、「平和への願い」という共通の思いについて語り合い、全国の子どもたちが互いの学びを深める機会となりました。
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「デジタル・シティズンシップ・シティ:公共的対話のための学校」プロジェクトメンバーである三井・川本・宇ノ木・神田が更新しています! ぜひ、本記事を読んだ感想や疑問・コメントをお寄せください!
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