アクティビティ

【イベント】教育関連学会連絡協議会主催シンポジウム「教育学の社会的インパクトを考える」を開催します(2024.12.20)

2024.10.09

セミナーの概要

2024年12月20日(金)に教育関連学会連絡協議会主催シンポジウム「教育学の社会的インパクトを考える」を開催します。
本シンポジウムは、NICE(「デジタル・シティズンシップシティ:公共的対話のための学校」(研究開発責任者:草原和博))も共催となっています。そのほかには、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」研究開発テーマ「真正で探究的な学びを実現する教育コンテンツと評価手法の開発」(研究開発責任者:松下佳代)が共催、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が後援団体となっています。
本シンポジウムでは、教育学と現実社会との関わり方(=教育学の学問としての社会的意義、教育学はどのような社会的インパクトを生み出し、どういう応答責任を果たすことができるのか)について、SIPの取組を参照としながら議論を深めてまいります。
NICEからは、提案者として研究開発責任者の草原和博教授が、NICEのミッションと思い描くヴィジョン、これまでのプロジェクトの取組状況の成果と課題を報告します。

ポスター情報

本シンポジウムのポスターはコチラ

お申し込み方法

本シンポジウムはオンライン(Zoomウェビナー)での開催となります。(事前申し込みが必要、お申し込み締切は12月19日18時まで)。お申し込みはコチラから。あるいは、下のQRコードを読み取ってお申し込みください。
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。

セミナー申し込み用QRコード
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この記事を書いた人
SIP staff
三井・川本・宇ノ木・神田

「デジタル・シティズンシップ・シティ:公共的対話のための学校」プロジェクトメンバーである三井・川本・宇ノ木・神田が更新しています! ぜひ、本記事を読んだ感想や疑問・コメントをお寄せください!