アクティビティ

【NICEな日常】2026年度が始まりました!(2026.4.1)

2026.04.01

「デジタル・シティズンシップ・シティ(DCC)ー公共的対話のための学校ー」の2026年度の活動が、いよいよ本格的にスタートいたしました。関係者の皆さま、本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

■ 2026年度スタッフMTGキックオフを開催

4月1日、新年度初となる定例スタッフミーティングを行いました。 ミーティングの冒頭では、昨年度の歩みを振り返るとともに、メンバー一人ひとりが今年度にかける抱負を共有しました。本プロジェクトが5年目以降の「社会実装」を見据えた重要なフェーズに入っていることを再確認し、目標達成のために各メンバーが果たすべき役割について、活発な議論を深めることができました。

■ 新メンバー・正出七瀬さんが加入!

今年度より、新たに正出七瀬(しょうで ななせ)さんをメンバーに迎えました。 正出さんには、大学院生時代から「のん太の学び場」づくりや「広域交流型オンライン学習」の運営を支えていただいた経緯があります。今後はこれまでのキャリアを活かし、行政へのアプローチや事業の起業化といった、プロジェクトの持続可能性を支える重要な役割を担っていただきます。 同日には辞令交付式も行われ、チーム一同、身の引き締まる思いで新年度の第一歩を踏み出しました。

■ 現場と共に歩む「T1ミーティング」も開催

4月3日には、今年度最初の「T1ミーティング」を実施しました。 授業を主に担当するT1の先生方や、NICEな先生方・スタッフが集まり、今年度の方針について協議しました。年間の授業スケジュールを確認するとともに、現場の先生方がより主体的に参加できるような情報共有のあり方や、私たちが教育現場で大切にすべき価値観について、改めて議論を深める貴重な機会となりました。

■ 私たちが目指す、これからの公教育空間

キックオフで語り合ったのは、私たちが目指す未来の形です。私たちは、「規模の異なる学校の協働」「公共的課題の対話」「越境する教室空間」「デジタルによる柔軟な結合」「多様な市民の包摂」という5つの学びの姿を具現化する、ネットワーク型の公教育空間「デジタル・シティズンシップ・シティ(DCC)」の創出を掲げています。

5年目という節目を目前に控え、このビジョンを単なる理想に留めるのではなく、現実の教育現場へ、そして社会へと実装していくために、本年度も、現場の皆さまと共に新しい学びの景色を切り拓いていく所存です。

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この記事を書いた人
SIP staff
三井・川本・宇ノ木・神田

「デジタル・シティズンシップ・シティ:公共的対話のための学校」プロジェクトメンバーである三井・川本・宇ノ木・神田が更新しています! ぜひ、本記事を読んだ感想や疑問・コメントをお寄せください!