2024年6月21日(金)にSIPシンポジウム「人口減少を機にひらく未来社会」(主催:内閣府、共催:JST)が開催されます。
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期課題「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」(ポスコロSIP)が目指す将来の姿や,現在の取組状況及び成果を紹介するとともに,「いかに閉塞感漂う社会を変えていくことができるか,未来をひらくイノベーターの方々と共に考えよう」をテーマにパネルディスカッションを行われます。
NICEからは草原教授が「デジタル・シティズンシップ・シティで「新たな『学び』」をつくる~越境する教室、公共的対話、公教育の再構築~」という題目で,これまでのプロジェクトの取組状況,成果を発表します。
本シンポジウムはオンラインでもご参加いただけます(事前申し込み必要,オンラインの参加は先着500名まで)。
詳細,お申し込みはこちらからご覧ください。
この記事を書いた人
SIP staff
三井・川本・宇ノ木・神田
「デジタル・シティズンシップ・シティ:公共的対話のための学校」プロジェクトメンバーである三井・川本・宇ノ木・神田が更新しています! ぜひ、本記事を読んだ感想や疑問・コメントをお寄せください!
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