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【2026.07.12】「未来の学びを、いま教室へ。― Society 5.0 時代の「新たな『学び』」体験ワークショップ―」にて登壇、模擬授業を行いました

2026.07.22
  • 発表

2026年7月12日(日)に東京都市ヶ谷・TKPカンファレンスセンターにて開催されたポスコロ SIP サブ課題A シンポジウム「未来の学びを、いま教室へ。― Society 5.0 時代の「新たな『学び』」体験ワークショップ―」に草原和博教授が登壇しました。また、シンポジウム後半の体験型ワークショップでは、広域交流型オンライン学習の模擬授業を実施しました。

まず、第一部の研究開発の取組紹介では、「学校を越えた公共的対話で実現する協働的な学び」と題して、プロジェクト・リーダーの草原教授が登壇しました。
草原教授は、これからの教育機会保障の在り方として、「学校を建てる」から「学校をつなぐ」への転換を提起。そのうえで、どのような場所(中山間地や離島、都市部)の学校でも、どのような規模(小規模校、大規模校)の学校でも、共に学ぶことができる公教育システムの構築に取り組みたい旨を述べました。

次に、体験型ワークショップでは、「学校を越えた公共的対話としての遠隔授業(DCC体験)」と題して、対面・オンライン双方の参加者をつないだ模擬授業を実施しました。本ワークショップでは、2025年11月に実施した小学校3年生・社会科「【事故や事件からくらしを守る】徳之島の警察署の場所はこのままでよいか?」授業を再現し、参加者は徳之島町内の小学3年生になりきって、「警察署の場所」をめぐる対話を繰り広げました。
模擬授業時には、ソフトバンク株式会社と共同開発するAI学習支援システム”TSUNAGU”を活用し、AIによる自動音声収集・テキスト化・要約・分析機能やアンケート機能を体験していただきました。
オンライン参加者に対しては、不登校児童生徒向けの副音声型配信「Ch2(チャンネルツー)」を実施し、顔出し・声出しなしのチャットベースでの対話を体験していただきました。

なお、本シンポジウムの様子は日本教育新聞社発行の「教育新聞」にて取り上げられております。

教育新聞「次期学習指導要領での社会実装も視野 新たな学びを体験」2026年7月13日