2025年11月10日、広島大学にて、南浦涼介准教授が担当する授業「教育課程論」(対象:広島大学教育学部第一類)が行われ、「デジタル・シティズンシップ・シティ:公共的対話のための学校(通称:NICE)」が、学校における外部連携事業の一つとして紹介されました。この取組は、昨年度に続き2年連続で授業内で紹介されており、継続的に大学の授業の教材として活用されています。大学生にとって、学校における外部連携の事例を学ぶ貴重な機会として位置づけられています。
広域交流型オンライン学習の参加は、学校の自主的な判断を原則としています。昨年度に続き、広域交流型オンライン学習の全体進行(T1)を担当する南浦准教授(テーマ:多文化共生)が、これまでに実施した授業の記録動画を学生に提示しながら、学生に次のような問いを投げかけ、予想させながら授業を進めました。
「どのような機関が連携しているのか」「どんな方法でつながっているのか」「学校、教育委員会、大学など関係者それぞれにとってどのような利点があるのか」
また、小学校現場や東広島市教育委員会での勤務経験をもつ三井特任助教がゲストティーチャーとして登壇し、受講生115名に対しNICE事業の概要と特質を説明し、理解を深めました。
さらに、学生にとって貴重なインターンシップの機会となる学生支援スタッフ制度についても紹介し、授業終了後に興味を持った学生が公式LINEに登録するなど、関心の高さが伺えました。

授業を進める南浦准教授

学生に話をする三井特任助教


EVRIでは,引き続きこれらの課題解決に取り組むともに, NICE事業に関する説明・研修等の場を設定させていただきます。
(個人・団体を問わず)ご関心を持たれた方は sipstaff-evri[*]ml.hiroshima-u.ac.jp までお問い合わせください。([*]を半角@に置き換えた上、送信してください)


